日常生活で簡単に!お腹をへこませる方法8選
パーソナルトレーニングジム姿 豊田店のスタッフ、鈴木です🙇🏻♀️
ようやく梅雨に入りましたね☔️
ウォーキングしようと思っていたのにできないじゃん!!
となってしまい、運動習慣が身につきにくかったり
せっかく習慣にしていたのに、雨天候が原因で途切れてしまう人も珍しくありません😭
でも…
✅「え、本当に○歳?!見えない!!」と言われたい🥹
✅「姿勢良いよね✨」と言われたい🥹
✅出産後の体型を戻したい😭
✅着たい服を着て、そして似合う自分💃🏻🕺🏻
✅疲れにくい若々しい肉体💪
✅10年前のパンツも余裕な引き締まったウエスト✨
✅腰痛のない状態✨
✅もっと歳を取っても、誰の手も借りずにちゃんと自分で生活したい!
✅スポーツのパフォーマンスがずっと保つことができている状態
こういう自分が理想的…
ですよね?!
でも雨だし…
でも続けられないし…
でも私には無理だろう…
トレーニングって大変だし..
こうして諦めて人は
老いを受け入れていくのです…
待ってください✋
諦めないでください🖐️
たった一つ!
たった一つ意識して改善したら
理想の未来にグッと近付けるような
そんなすごい方法があるんです…
それは
腹圧の向上
です!
私たちのジム、パーソナルトレーニングジム姿でも
向上させていくことはもちろんできます…
が!
今日は特別に
日常生活でも腹圧を高める方法を伝授しちゃいますので
最後までしっかりご覧くださいね✨
腹圧とは…
お腹の内部の圧力であり、体の安定性を保つために重要です。
腹圧を適切にコントロールすることで、腰痛の予防や姿勢の改善、そしてダイエットにも効果があります。
特に、ジムでのトレーニング時には腹圧を意識することで、効果的なエクササイズが可能になります。
もっと腹圧について知りたい!
という方はこちらをご覧ください📝
では
具体的に、どのように日常生活で腹圧を高めていくのかをご紹介していきますね📝
👇
1. 歩行時の腹圧
ポイント:歩くときにお腹に軽く力を入れることを意識します。
実践方法:歩幅を少し狭くして、お腹に力を入れながらゆっくりと歩くことで、腹筋を使いながら歩行することができます。
特に、腰を反らないように注意し、自然な姿勢を保つことがポイントです。
2. 座っている時の姿勢
ポイント:椅子に座るときも、腹圧を意識します。
実践方法:背もたれに背中をつけずに、骨盤を立てるようにして座ります。
その際、お腹に軽く力を入れて、両足をしっかりと床につけることを意識しましょう。
3. 食事中の腹圧
ポイント:食事中も腹圧を意識して、内臓の安定を図ります。
実践方法:食事中はゆっくりと噛むことを意識しながら、お腹に軽く力を入れます。
特に、立ち上がる際や席を離れる際には、お腹に力を入れて姿勢を正すことを心がけましょう。
4. 家事中の腹圧
ポイント:掃除や洗濯などの家事動作で腹圧を意識します。
実践方法:掃除機をかける際や床を拭く際に、お腹に力を入れて腰を安定させます。また、洗濯物を持ち上げるときも、背中を丸めずにお腹に力を入れて持ち上げるようにしましょう。
5. 立ち上がる時の腹圧
ポイント:椅子から立ち上がるときに腹圧を意識します。
実践方法:立ち上がる際に、まずお腹に軽く力を入れ、その後に両手を使って支えながら立ち上がります。背筋を伸ばし、腰を反らないように意識しましょう。
6. ストレッチ時の腹圧
ポイント:ストレッチを行う際も腹圧を意識します。
実践方法:特に、体を前に倒すストレッチや側面を伸ばすストレッチを行う際には、お腹に軽く力を入れて腰をサポートします。
これにより、背中や腰の負担が減少します。
7. 肩こり解消の際の腹圧
ポイント:肩こり解消のストレッチやマッサージ中にも腹圧を意識します。
実践方法:肩甲骨を動かすストレッチや肩を回す動作を行う際に、お腹に軽く力を入れ、体幹を安定させるようにします。
これにより、肩周りの筋肉の緊張がほぐれやすくなります。
8. 自転車に乗る時の腹圧
ポイント:自転車に乗る際にも腹圧を意識します。
実践方法:ペダルを漕ぐときにお腹に力を入れて、腰を安定させることを意識します。
特に、上り坂や長時間のライディング時には、お腹の力を使って腰への負担を軽減します。
いかがでしたか?
運動している時間よりも
日常で生活している時間の方が当然長いです💡
なので、いつでも腹圧を意識したら自然と腹圧が高められて
お腹がへこんできます👍
さらに、ジムでの筋トレを加えたら最強です✨
豊田市、岡崎市でパーソナルトレーニングジムをお探しの方は、是非お問い合わせ下さい!!
肉体改造、ダイエット、スポーツパフォーマンス向上等はお任せください!
愛知県豊田市出身。
プロの総合格闘技(MMA – Mixed Martial Arts)の選手だった当時、大きなケガが続いたことから筋トレの重要性を認識、プロのトレーナーについて学び、実践する。
その後、格闘技と筋トレの両方のインストラクターを務めていたが、2007年、「パーソナルトレーニングジム姿」をオープンして、トレーナーに専念する。
カイロプラクティック技術、食事指導・栄養管理についてもクライアントに提供している。